豊島区が1位!ジェンダー政策・自治体ランキング

2018年10月18日 23時11分 | カテゴリー: 活動報告

東京・生活者ネットワークでは、様々な調査活動を行っていますが、

この度、東京都内の自治体でジェンダー平等がどのように進んでいるかの調査結果を発表しました。

2019 年「東京に暮らす女性たち」東京・生活者ネットワークジェンダー政策・自治体ランキング調査発表!

 

なんと豊島区が東京都内の自治体で一位になりました。

http://www.seikatsusha.me/files/2018/10/468857575fc919f896dab77e462eb3f7.pdf

豊島・生活者ネットワークの議員として大変嬉しい結果です。

私は、議員になった2011年から、男女共同参画推進会議メンバーとして、

豊島区男女共同参画推進条例に基づく計画の進捗をチェックする立場でした。

男女混合名簿、固定的性別役割分担について、何度も話し合っています。

2012年に豊島区が国際セーフコミュニティ認証都市として認証を受けるにあたって、DV防止について計画を定めています。

このような努力をしてる中、豊島区は、2014年に日本創成会議「消滅可能性都市」として名指しされてしまいました。

私自身、その報道があった時のショックといったらありませんでした。

なんのために、議員をやっているのだろうかと思うほど、落ち込みました。

しかし、この「消滅可能性都市」とは、2040年には2010年に比べ子どもを産む可能性の高い20代から40代の女性の人口が半減する予測に基づいたおよそ乱暴な名称です。

いずれにしろ、この消滅という言葉は、区長はじめ区役所、議会およびまち全体にも緊張感をもたらし、100人女子会、F1会議など、女性にやさしいまちづくり担当課長を民間から登用して、新しい政策を進めました。

イクボス宣言は、区役所だけでなく、豊島区内の企業にも呼びかけて行われました。

今年度、「女性にやさしいまちづくり担当課」は、「私らしく、暮らせるまち。」推進室に変化しています。

また、現在、豊島区は、多様な性自認、性的指向の人々を尊重するパートナーシップ制度を作るために準備しています。

全ての人が平等に、暮らせるまち、

この理想に向かって、政策を進めていきます。