「市民」とは何か

2017年2月5日 22時57分 | カテゴリー: 活動報告

1月後半から、「市民」とは何かを問う日々を過ごしてきました。

1.「市民自治講座」(1/21)IMG_3735IMG_3736

参加型市民社会をめざしてとして、私自身と、豊島・生活者ネットワークが深く関わっている「要町あさやけ子ども食堂」の活動の経緯について語りました。中でも、援助される人が援助する人になっていく過程で、その人自身が元気づけられていく姿を見てきました。人は一人では生きられない。周りの人との関係性の中で成長していくのです。そして、自分の意思で「助けて!」と言える社会が必要です。講師の中北先生からは、競争型民主主義と参加型民主主義の違いとは、パン屋の味が落ちたら、買わなくなってしまう人と文句をいって味を戻してもらう人。二つの方法がある。今、政治は買いではないので選挙に行かないのでは。自らの力で味が変わると思えば、参加していくでしょう。

 

2.「政治ワークショップ」のスタート(1/28)IMG_3915

昨年、豊島区では3回あった選挙の投票率が低いことを契機に、どうして、低いのか。そもそも政治って何?と気楽に話す機会を作ろうとワークショップをやっていこう!とスタートの会を持ちました。人それぞれ、課題も持っている中、政治ってもしかして、どう生きるかそのものなのでは?というところに行き着きました。まずは、政治の仕組みを一から勉強し直そうと「公民」の教科書を読んでいきます。

 

3.東京・生活者ネットワーク新春のつどい(1/31)IMG_3857

上智大学中野晃一さんから、ポピュリズムとデモクラシーの違いは、誰が担い手なのかということ。耳に聞こえのいい言葉が流れても、その担い手を問おう。都民ファーストといって、それを進める人は誰なのか?お任せでは私たちの望まない社会ができていく!

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4.北東京生活クラブ生協総代学習会(2/2)IMG_3888

「人間が人間らしく生きられる社会」これを求めるために始めたのが生活クラブであると創始者である河野栄治さんのお話。こんな当たり前のことができていない。人間らしくってなんだろう?意思を持って自分の人生を生きることではないかしら?たった一回しかない人生、有意義に生きて生きたいものです。IMG_3890