「地域発!市民発!」豊島区のこれから

2015年6月30日 02時40分 | カテゴリー: 活動報告

豊島区議会議員として2期目、最初の議会で、一般質問を行いました。

選挙中、豊島・生活者ネットワークは、“地域発!市民発!大事なことは市民が決める”と区民のみなさまに政治参加を訴えました。地域の課題を豊島区の課題として、自立した市民として、豊島区のこれからを決めることができるように、今後とも情報公開、住民参加のしくみづくりをすすめていくつもりです。

  一般質問のタイトルは、「地域発!市民発!豊島区のこれから」と題しました。ここでいう市民とは、社会を構成する主権者という意味であり、区民であり生活者でもあります。生活の課題の解決は、いつも身近なところにあるものです。地域発!市民発!の視点で、一番身近な自治体である豊島区のこれからを考えていきます。

 今回の一般質問の要旨は、

1.「主権者教育」の重要性 として、18歳以上に改められた選挙権によって、ますます重要となる「主権者教育」の常時啓発を選挙管理委員会、教育委員会としてどのように考えているかを問いました。

2.新庁舎への期待 としては、5月7日からオープンした新庁舎に多くの区民の人が見学に来ている「豊島の森」への一般区民への環境許育としての期待、そして、まだ十分に機能していない電話システムなどについての今後の対応について問いました。

3.豊島のみどりについて としては、これから整備される特定整備路線への街路樹のあり方、来年、国が導入する電力自由化への区の体制などについて問いました。

4.多様な住まい方の可能性 としては、豊島区がすすめている都市型リノベーションシステムの進捗状況、シェアハウス等の考え方について問いました。

5.地方との共生のあり方 としては、地方への高齢者移住への区長の考え、および50もの都市と交流をしている豊島区が今後どのように地方と共生していくかを具体的に尋ねました。

 区長、教育長、選挙管理委員会からは、おおむね前向きな答弁を獲得できました。

新しい議場は、演題の正面は、屋上テラスからのグリーンテラスがブランド越しに見ることができ、とても明るく、開放的です。傍聴席は、今までのように演題正面でなく、横にあるので、正面からの写真は撮れませんが、議場にいる議員、理事者の表情がよく見える位置にあります。多くの方に傍聴に来ていただきました。