区議会議員2期目へ

2015年4月30日 09時40分 | カテゴリー: 活動報告

 4月26日に行われた豊島区議会議員選挙で、1808票をいただき、区議会議員に再選されました。区議会議員の任期は1期4年間、今日4月30日で1期目が終了し、明日5月1日からは2期目の任期となります。

 豊島・生活者ネットワークとしては、1人目の議員=市民の代理人である水谷泉の2期、私の2期、合わせて4期目となります。4期生は、いわゆるベテラン議員の仲間入りになったところでしょうか。議会の中は、期別、年齢順というの慣習としてあります。役職なども、その順番で決まることも多いです。役職には、報酬もともないます。しかし、生活者ネットワークは議員を職業化・特権化しないと議員を基本2期8年、最長でも3期12年で交代することをルールとしています。議員が変わっても、主張することは同じです。役職にはとらわれず、主張すべきことは主張する立場で議員活動を行っています。

 選挙となると投票用紙には名前を書いてもらわなくてはならず、知名度との戦いでもあります。おかげさまで、水谷泉の初当選以来、1700票から1800票前後で行き来しています。議会で市民感覚を失わず、発言を続けていくためにも、生活者ネットワークの活動の意義を今後とも多くのみなさまにお伝えしなくてはと思っています。

 生活者ネットワークのルールとして、選挙はカンパとボランティアです。今回の選挙でも、初めて政治に関わった方が多くいらっしゃいました。一緒にチラシ折りをしたり、街頭宣伝活動に立っていただいたりすることで、生活者ネットワークの活動の理念も伝わり、政治は私たちの生活に欠かせないなことだと思ってもらったようです。

 議員報酬は、市民の活動資金にします。議員報酬は、議員個人「村上のり子」に支払われますが、これは、市民の政治活動の結果、得られた報酬です。市民の政治活動に生かしていきます。

 さて、今回の選挙、豊島・生活者ネットワークは、「地域発!市民発!」と独自のスローガンを掲げました。さまざまな現代社会の問題、課題を地域の市民で発信し、解決に糸口を見つけていこうというものです。たとえば子どもの貧困問題に関しても、「要町あさやけ子ども食堂」の活動を紹介し、いざという時「助けて」といえる関係性を作っていく意義を訴えました。貧困の連鎖、教育格差問題は、子ども、若者が希望が持てず、社会不安につながっていきます。「ひとりにしない 子育て・介護—支えあい分かちあう地域社会へー」これは生活者ネットワークが東京全体で取り組んだスローガンです。支えあい分かちあう地域社会を形成するために、具体的に区議会で提案していきます。

 そして、「大事なことは市民が決める」市民参加の政治、社会の実践。

任せっきりにしてしまい、誰も責任をとらない社会は、いつのまにか地震の多い日本国内に54基もの原子力発電所ができていた事実からもあきらかです。

多くの議員が「任せてください!」と叫ぶ中、私は、「一緒にこれからの豊島区を作っていきましょう!」と呼びかけました。

 

 生活者ネットワークの活動は、政治を自分たちの手に取り戻す運動、民主主義を作り直す運動です。当たり前のこのことが、多くの人に、特に政治と距離を置いてしまっている人に届くように、地道に活動を続けていきます。

村上のり子、2期目もしっかりと活動を続けていきます!!