初めての予算特別委員会

2013年3月10日 09時14分 | カテゴリー: 活動報告

 2月28日から始まった豊島区平成25年度予算特別委員会は9日間の日程で3月7日第5日目折り返しを過ぎました。ここまで、総括説明と質疑、款別審査が終了しました。行政の予算、決算の費目の区分名は、款・項・目・節、と細かくなっており、款別審査とは、歳出予算の内、議会費、総務費、福祉費、衛生費、清掃環境費、都市整備費、土木費、文化商工費、教育費、を2〜3款ずつ区切って審査します。

 豊島区議会の予算特別委員会は、本会議場の議員座席番号の奇数番号、偶数番号の議員が隔年ごとに担当することになっています。私は、座席番号が8番なので、議員になって2年目の今年度初めて昨年10月の決算特別委員会と、今回の予算特別委員会の委員となり審議に初めて参加しています。

 予算、決算特別委員会のあり方については、豊島区議会正副幹事長会の下の議会改革検討会の検討項目になっています。検討会メンバーである私は、議論の中で、そもそもなぜ豊島区議会では、半数の議員で審議するようになったかを尋ねましたが、その理由は不明ということでした。記録としても残っていないそうです。議会というところは、慣例とか前例とかが当たり前になっているところなので、それを変更するのは、大変な労力が必要です。でも、議員の任期は一期4年しかありません。議員の大きな役目は、税金の使い道、使い方を決定することだと思います。区民から信任されている議員として、毎年の大事な予算、決算の審議に直接加わるべきではないかと主張しました。もちろん、会場や時間の制約等があるので、どのように委員会を進めていくかはもっと議論を進めていく必要があると思いますが、基本的は全ての議員がかかわるべきです。

 昨年始めから工事に入った豊島区役所新庁舎は、2015年に完成予定です。

 平行して、議会施設検討委員会も平行開催されています。これから新庁舎完成に向けて、様々な事を変えていかなくてはならないし、そのチャンスだと考えています。