区立小中学校に再生可能エネルギー導入!

2012年3月7日 22時58分 | カテゴリー: 活動報告

環境に配慮したPPS業者選定

 昨年6月の一般質問で提案した豊島区としての再生可能エネルギーへの積極的な取り組みの実現が、現在開催中の予算委員会で、同じ会派の石川大我議員の質問に答える形で明らかになりました。
 風力、水力、バイオマス発電を中心とした電気を供給する出光グリーンパワー(PPS業者)と豊島区が契約し、区立小中学校31校中21校の電気を供給します。その他の小中学校8校は、清掃工場で発生する熱を利用した電力を使用します。新築、移築で年間の電力使用量がが確定していない2校を除く、すべての区立小中学校の電気が「脱東電」となります。
 50KWを超える高圧の電気利用者が契約することができるPPS(特定規模電気事業者)の導入は、すでに多くの自治体で検討、実施されていますが、火力発電による電気に偏りがちで二酸化炭素排出が心配です。環境ビジョンを持ち、CO2削減目標値を定めている豊島区では、PPS導入にあたっても環境面に配慮して供給業者を決めました。
今後、さらなる区有施設での利用拡大を期待します。