豊島区と遊佐町

2011年7月13日 17時41分 | カテゴリー: 食と農

我が食のふるさと遊佐町

遊佐の田んぼ
遊佐の田んぼ
 ここ豊島区と山形県遊佐町は1995年から防災協定を結んで、大災害が起きたとき相互に援助、協力することになっています。2004年には友好都市となり、さまざまな交流が行われています。12日は、『まるっと鳥海』東京プレゼン2011《天然岩ガキ》の会が豊島区立勤労福祉会館で開催され、出席してきました。鳥海山氷河水が豊島区の非常用にと500ml、5,000本の寄贈がありました。

 私が初めて遊佐を訪れたのは2005年7月、消費者団体の庄内交流会でした。雄大な鳥海山、一面の田んぼの美しさに心を奪われました。この時頂いた岩ガキの大きさにもびっくりしました。岩ガキは、日本海側で5月から8月中旬までが旬の時期なのです(Rのつく月ではないのです)
 我が家のごはんは、1993年の米の冷害の年以降、遊佐町のお米を登録して食べています。また遊佐のことを勉強し、地理にも詳しくなりました。今日、区役所の部長さんに“あちらのご出身ですか?”と聞かれましたが、”いいえ、毎日食べている、我が食のふるさとなんです。”と答えるほどでした。

 今回、豊島区議会議員として遊佐町と交流できるという機会を得たので、このチャンスを今後も十分にいかしていきたいと思います。
 先日の私の一般質問でも、遊佐町で開設された風力発電所について紹介しました。昨日、時田町長から環境に配慮しての開設までのご苦労をうかがったところ、今や町民が使う以上の電気を発電しているそうです。
 山形県は吉村知事が、”卒原発“を宣言しています。食料基地であり、自然エネルギー推進していく山形県、そして遊佐町に注目です。